Soild Bondより横山 健シグネチュアギターの発売です 。
Coursesetter(コースセッター)ラインの2カラーが登場です。
“Coursesetter ”とは横山 健による造語で「自分の進む進路(コース)を決めて進んでいく(セット)-ギタープレイの道に踏み込んだんだから気合いを入れて進んでいこう!もう後戻りできないぜ!」という意味が込められています。
ロットカバーのKenのロゴ、Coursesetterのロゴは横山 健デザインのタトゥーロゴを採用しています。
Soild Bondと横山 健とでデザインした存在感のあるヘッドストック、特徴あるスペックとしてサイドジャック、ヘッド裏のボリュート、そしてマスターヴォリュームのノブのメモリは「フルテンを振り切る、ぶっちぎる!!」という意味を込め0〜11になっております。
コースセッターのネーミングから仕様まで、まさにパンク精神に溢れる1本です。
横山 健がギター・マガジン 6月号、 8月号のコラムに書いてあるように3つのラインを用意しております。
今回2019年11月下旬にカスタムショップの発表、来年の初期にレギュラーラインの発売を予定しています。
※ラメ入りの白色を砂まじりの白色 (Sandy White White)と横山 健がネーミング《健のコメント》「待望のSoild Bondのギターのリリースです。
第一弾として横山健モデルが出せることをとても嬉しく感じています。
第一弾としてのリリースとしては珍しい「ステューデントモデル」つまり「廉価版」からのスタートです。
まぁこういうスタートもおもしろいんじゃないでしょうか!ステューデントモデルということで、これがファーストギターや、1本持ってるけどもう少し本格的にギターをやってみたいという方達が手に取るセカンドギター、というイメージして作りました。
なので名前も Coursesetter( コースセッター )という造語をつ けました。
どういうことかといいますとね「こいつを手にしたら人生のコースは決まった!」と思ってもらえるような、そんな 1本であったらいいなという気持ちを込めた、ということです!カラーは定番のウォルナット、ともう1つメタリックなホワイトを作りました。
メタリックなホワイトの方は、キラキラした白い砂浜に見えたので「サンディーホワイト」と命名しました。
どちらもいいですねぇ(我ながらwww)ヘッドやピックガードの形状はオリジナル、1弦側のホーン部分にあるのはマスターボリュームです。
これがかなり操作性を上げてくれています。
ありそうでなかなかなかったデザインと操作性を一気にブチ込んだ、横山ヨダレのギターです。
店頭で見かけたら、ぜひ一度手にとって音を出してみてください!悪魔に魂売って、人生のコースを決めちゃおうぜ!」??スペック・Body: Maple Plywood w/Ivory Binding・Center-Block: Spruce・Neck: Mahogany・Fingerboard: Rosewood, 22frets w/Ivory Binding,Dot Position・Fingerboard Radius: 305mmR・Scale: 628mm・Fret Size: Medium・Nut: Bone・Body&Neck Finish SWH : Polyestel (mid coat), Polyurethane(top coat)・Tuner: Rotomatic type・Bridge: Tune-O-Matic Type & Bigsby? B70・Pckups: (Neck) G&B G G-113, (Bridge) G&B G G-113113-1・Controls: Master Volume(w/Hipass Filter),Neck NeckPU Volume & Tone, Bridge BridgePU , Volume & Tone, Toggle PU Selector・Colors: Walnut (WAL), Sandy White (SWH)・Strings: .010-.046・Case : Original Gigbag【ご注意】 木部分には木目、色味等1本1本の個体差があり、仕上がりの風合いが掲載の商品画像と異なります。
またディスプレイの種類/性能の違いにより、実際の色と異なって見える場合もございます。
楽天で購入176,000円(税込み)